二世帯住宅の一戸建てについて

二世帯住宅の一戸建てについて
二世帯住宅の一戸建てについて

一戸建て住宅の検査について

一戸建て住宅を建てる一連の流れと検査内容について説明いたします。一戸建て住宅を新築する際は、設計事務所の建築士が建築確認申請という、新築する建物の内容を記載した書類を役所に申請し、受理されれば工事を開始できるようになります。申請が受理されれざ確認済証という書類を受領しますが、最近の確認申請は役所ではなく役所に代わる民間の会社に申請することが一般的です。役所も全ての建物を確認することは業務上困難であり、役所から認可された確認申請図書を確認し、問題がないかどうかをチェックする業務を一任しているのです。そのため民間の会社が許可した建築確認申請は、役所が許可したものと同等に扱われるのです。

確認済書を受領して、工事を開始すると、工事の要所で中間検査を実施することになります。木造三階建て住宅の場合は、基礎のコンクリートを打設する前の鉄筋が組み終わった段階と、構造躯体である軸組が全て組み上がった段階で中間検査を行います。中間検査をする人は、民間会社に確認申請を出した場合は民間会社の検査員がチェックし、役所に申請を出した場合は役所の職員がチェックすることになります。中間検査を通過すると、最後は建物が完成した後に、完了検査を実施し、当初の図面通りに出来ているかをチェックし、問題がなければ検査済証という書類を受領します。検査済証は住宅ローンを組んだ金融機関機関に提出するものであり、建てた建物が合法であるということを証明する大事な書類であるため、大切に保管する必要があります。

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